先ほど内訳について聞かれたアーバンデザインセンターびわこ・くさつ（ＵＤＣＢＫ）の予算についてですけれども、今までずっと議会の中でも、ＵＤＣＢＫがどういう実績があって、どういう成果があったのかとかいう質問もたくさんあったんですけれども、私も調べたいんですけれども、今のところ、フェイスブックに書かれてたり、ホームページの一部に載ってたり、あちこちばらばらにこういうのを書かれているんですけれども、今後、来年度
健幸都市基本計画の基本施策２の大学・企業との連携の項目の中で、アーバンデザインセンターびわこ・くさつ（ＵＤＣＢＫ）の活用により、健康分野における産学公民連携を進めるとあります。健幸創造都市を構築する草津市において、健幸を軸にまちづくりを行うことは、ソフト面での都市デザインだとも言えます。
また、本市の政策課題に即した課題解決や政策立案等の政策形成に結びつく調査研究活動を行ってまいりますとともに、アーバンデザインセンターびわこ・くさつ（ＵＤＣＢＫ）では産学公民それぞれが多様な知見を持ち寄り、共有を図りながら草津の未来のまちづくりの課題解決につながる取組を進めてまいります。 次に、５つ目の柱である「「未来」への責任」の取組でございますが、行財政マネジメントの施策でございます。
アーバンデザインセンターびわこ・くさつ（ＵＤＣＢＫ）では、産学官民それぞれが集い交流をする中で、未来の草津を創造していく場所と認識をしております。平成２８年に開設されてから今日に至るまで、産学連携や異業種交流、産学官民の交流などはございましたでしょうか。
例えば、ＵＤＣＢＫなど、そういった場所を使うことも一つの方法かと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長（瀬川裕海） 木村子ども未来部長。 ◎子ども未来部長（木村博） 子ども円卓会議の創設についてでありますが、子どもが自立した成人へと成長するためには、社会活動を通じて達成感や自己肯定感を育み、人格や社会性を形成することが必要と認識しております。
◎総合政策部理事［草津未来研究所・経営戦略担当］（堀田智恵子） アーバンデザインセンターびわこ・くさつ（ＵＤＣＢＫ）での共創につきましては、アーバンデザインセンターびわこ・くさつの本来の目的は、産・学・公民の主体が、気軽に集い、本市の未来のまちづくりについて学び、考え、交流や連携を図ることで課題解決できるように取り組むこととなっておりますので、その取組が共創につながる可能性があると考えております。
つい最近です、アーバンデザインセンターびわこ・くさつ（ＵＤＣＢＫ）の事業展開についてお伺いします。 前回の質問で、草津市を訪れる人たちにとって、ＵＤＣＢＫ、アーバンデザインセンターびわこ・くさつが草津市の施設であることが分かりづらいという指摘と、草津市を訪れた方へのおもてなしが伝わるように進めることはそんなに難しいことですかというお手紙の問いかけを紹介させていただきました。
各議案に対する質疑および一般質問 中島美徳議員 地域コミュニティの活性化のために ……………………… １６ 田中香治議員 まめバス（コミュニティバス）の今後について ………… ３０ 地域の集会所の改修について ……………………………… ３６ 地域の伝統行事の有効活用について ……………………… ３８ 川瀬善行議員 公園の防犯カメラと集中管理について …………………… ４０ ＵＤＣＢＫ
施策名①産学公民の連携によるまちづくりの展開の概要といたしましては、アーバンデザインセンターびわこ・くさつ（ＵＤＣＢＫ）におきまして産学公民の様々な立場の方が集い、学び、語り合う機会として、アーバンデザインセミナーなどの各種事業やプロジェクト等を展開し、複合化した課題に対しまして多様な知見を持ち寄り、共有を図りながら未来のまちづくりを進めてまいります。
また、工業の振興の部分で、インキュベーション施設等を活用した創業、第二創業等の支援を行いますということは、ＵＤＣＢＫの活用も入ってるのかなというふうに思われるんですけど、そういったこともしっかり明記しておかないと、今までと変わらないんですよね。
ちょっとこの関連で、今の南草津駅周辺にあるアーバンデザインセンター、ＵＤＣＢＫと看板が上がっておりますが、これについて質問させていただきます。 私のほうに地域住民の方からお手紙をくださいました。アーバンデザインセンターに関することですが、要約しますと、野路町の発案で南草津駅乗降客を対象とした情報発信として、立命館大学までの主要７か所に観光案内板を設置されているという状況を耳にしました。
検討経緯について …………………………………………………………… ５２ （３）びわこ文化公園都市の活性化について …………… ５２ （４）広域的な防災拠点としての可能性と利活用について… ５３ （５）都市計画道路「平野南笠線」と山手幹線との接合について …………………………………………………………… ５４ （６）議会で検討すべき項目や住民アナウンスについて … ５４ ＵＤＣＢＫ
次に、ＵＤＣＢＫにおけるアーバンデザインセミナー等の開催としましては、ＵＤＣＢＫにおいて、産学公民連携のもと、アーバンデザインセミナー等の学習事業や、社会実験準備事業等を実施し、健幸都市づくりに関する都市の課題について議論し、課題解決に向けた活動につなげてまいります。 ◎川崎 健康福祉部長 続きまして、主要な新規・拡大施策といたしまして、安心が得られるまちへについて、御説明申し上げます。
◎中瀬 草津未来研究所参事 懇話会のほうは、できましたらアーバンデザインセンターびわこ・くさつ（ＵＤＣＢＫ）の場所を使って実施をしていきたいというふうにも考えておりますので、公開というふうな形で考えておりますし、懇話会だけではなく、それに関するような形でＵＤＣＢＫの、例えばセミナー、ワークショップなどで皆さんのほうに御意見のほうを聞かせていただくという機会も設けていきたいと考えております。
今回の南草津エリアまちづくり推進ビジョンを検討していく中で、草津未来研究所も取り組むことになっていますが、具体的には、アーバンデザインセンターびわこ・くさつ（ＵＤＣＢＫ）がかかわっていくようになると聞いております。 そこでお尋ねをいたしますが、南草津の新たなまちづくりを進めていく上で、今回ＵＤＣＢＫがかかわる必要性をどのように考えているのか、お聞かせ願います。
◆１番（田中香治） また、あわせて、令和２年２月にアーバンデザインセンターびわこ・くさつ（ＵＤＣＢＫ）にて、令和元年度、ＵＤＣＢＫ社会実験準備事業等成果報告会がありました。
アーバンデザインセンターびわこ・くさつ（ＵＤＣＢＫ）について、お伺いします。 草津市では、全国でも先進的な取り組みがされています。中でもＵＤＣＢＫは、市民と行政、大学、企業が出会うサードプレイスとして、草津市の未来を描く、大きな役割を果たしてきました。私も開設当時から通い、その活動を見てきました。
…１０１ マンション問題について ……………………………………１０２ （１）マンション等の集合住宅専門の担当課について …１０２ 社会的弱者に対する対策について …………………………１０２ （１）データと現状把握からのアウトリーチという取り組みについて ……………………………………………………………１０３ （２）各支援団体に対する行政支援について ……………１０３ ＵＤＣＢＫ
そういうことで、今回は議会棟ではなく、草津駅、南草津駅という２カ所に分かれて、南草津駅周辺だとアーバンデザインセンターびわこ・くさつ（ＵＤＣＢＫ）、草津駅周辺はどこというところまでは記載してませんが、まちづくりセンターなのかなという感じです。 内容については、若い方が自分たちのまちの１０年後とか、２０年後を考えるという形に、ワークショップ形式で意見交換をするという形ということで決まりました。
去る１０月議会の決算審査特別委員会の施策評価の、産業公民との協働まちづくりの展開の中で、アーバンデザインセンターびわこ・くさつ（ＵＤＣＢＫ）運営事業の今後のあり方について大きく議論されていました。